気が付けば運動会の季節になりました。
ayuも、今月末に運動会。
保育園でもかけっこの練習をしています。
公園へ行くと、「よーいドン!」と言って一生懸命走り出す。
大人へ向かって。
ayuは最近になって時々、
「赤ちゃんだよ。ayuじゃないよ。」
と言い出すようになった。
わがままを言ったり、叱られたときに言う。
逆に、
「もうお姉ちゃんだから、いい子にできるよ!」
と一生懸命私に言ってくるときもある。
私は、ayuがもうすっかり大きくなった気がして厳しくしすぎていたのかもしれない。
ちょっと失敗した時にも怒ってしまったり。
セーチャンが私に、
「ayuは生まれた時に比べたら大きくはなったけれど、まだまだ3歳で子供なんだね。
ママは叱らなくちゃって思うのをいったんやめて笑っていてあげてて。
本当にいけないことをしたら俺が叱ってあげるから。」
と言ってくれた。
セーチャンはいつも私が楽になるようにしてくれたり、話をしてくれる。
毎日当たり前のように食事を作ってくれたり、私が疲れているときはずっとayuと遊んで私を休ませてくれる。
本当は一番大変なのはセーチャンのはずなのに。
そういえば、この前までのドラマの「誰よりもママを愛す」の田村正和を見たらセーチャンに似ていた。
私がayuに、
「ママはね、ayuが好きなんだよ。
赤ちゃんでもお姉ちゃんでもなくてayuが好きなんだよ。
ayuがヤダヤダって言ったりわかがままを言ったりしてもayuが大好きだからね。大丈夫だからね。」
と言ったら、私が言っていることが解るのか
目に涙を浮かべながら、強く
うん うん
とうなずいていた。
こんな鈍感なママでごめん。
こんな無神経なママでごめん。
仕事ばかりしてママらしくないママでごめん。
でもママは、
ayuのママで本当によかったと思ってるんだからね。
