ってことは最近生きてないわ私。
昔は「セックス、ドラッグ、ロックンロール」だった。
あ、「セックス、ビール、ロックンロール」かな。(どっちでもいい)
私からこれを抜いたら何もないんじゃないかという10代。
ビールだけは今も健在だが
現在の私のどこかにロックンロールがあるだろうか。
年末に何年も行っていなかった地元の美容室へ行った。
この美容室は私がその真っただ中だった頃に行っていた美容室だ。
今では従業員をたくさん抱えて地元でも1番というくらいの美容室になっている。
当時は、店長が諏訪湖を一望できるマンションの一室でひとりでやっていた。
もちろん完全予約制。
そのスタイルがとてもかっこよかった。
当時流行っていたドレットはみんなここでやってもらっていた。
私は東京に行ってからも、この美容室へ行くためにわざわざ帰ってきていたくらいだった。
久しぶりすぎて絶対憶えていないと思ったら
ちゃんと憶えていてくれて嬉しかった。
っていうよりよくこんなに変わった私に気がついたと思う。
腰まであった長い髪を、髪の毛が立つくらい短く切ってくれたのも
(当時彼は「絶対長い方がいいよ!」と切るのを反対してましたが。)
茶髪ではなくてリアルに金髪にしてくれたのも彼だった。
で、今の私を見て
「なに?!その格好!!どうしちゃったの??」
昔はレッドウィングのエンジニアブーツに太いエビスジーンズを腰で履いてジャラジャラとチェーンを下げ
上はノーブラにキャミソール(もしくはアロハ)だった女の子が、
きれいなコートを着てタイトなミニスカートから出た美しい脚(笑)には姉さんなブーツを履いて立っているのだからそりゃそうだ。
私の巻き髪のパーマの注文に
「巻き髪?!なんで?!」
こういう正直なところがとても好きだ。
結局パーマをかけずに帰ってきた(笑)
諏訪にいると一般的に流行っているとかきれいな女の格好のほうが浮く(ような気がする)
私の周りだけかもしれないが、だれしもが個性的であり(中身も含めて)自分のスタイルを持っているからだ。
私は、きっと真っ白な人なのだ。
真っ黒にもなるしピンクにもなる。
もともと真っ黒の人には憧れるけれど、もとが黒だったら白にもピンクにもなれないだろう。
私は周りや相手の意思や空気を吸収する。
そして、そうしたいと思っている。
私は真っ白でよかったのだ。
だから自分の人生がおもしろいのだと思う。
私は色んな色になってみんなを驚かせたい。
私の中のロックはそこにあるのだ。
でも最近白のまんますぎだった。
ってことで
NO ROCK'N ROLL NO LIFE
私は人生がロックンロールならそれでいい。
