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将棋で親子のコミュニケーションと子供の頭が良くなるプロジェクト

子と親が 顔向き合わせ 時を指す。

私、子供とコミュニケーションをとるのが苦手です。

リアルな私を知っている人はよくわかると思いますが、
子供とワイワイ遊んだりするタイプじゃありません。
トレンチコートの襟を立てて木枯らしに吹かれている...とまではいきませんが、
子供のテンションに比べたら地下の水脈くらい低いです。
それは母親になってからも変わりませんでした。

ayuも私の娘をもう7年もやっているのでさすがに私の扱いが解っているようで
私にはテンションの高い弾丸を飛ばしたりはしてきません。
たぶん私のことを謎だと思っているのか少し気を遣っているようです。

で、そんなことではイカン!ってことで
どうにか私でも子供とコミュニケーションをとる方法がないだろうかと考えました。(なんか可哀想なお父さんみたいですよね私。)

思いついたのが将棋。

私も将棋はやったことがありません。
一緒に覚えれば楽しいかも。
テンションまるで関係ないし。
おまけに集中力もつくらしいし、
あわよくば頭が良くなるかもしれないという
壮大な夢も抱き始めました。

買いました、将棋。

小学生の子供や初心者でも解りやすく作られた良い将棋を発見。
KUMON(公文)の「NEWスタディ将棋」っていうのがありました。

やってみると、本当になかなか簡単にできる。
遊び方の説明書もついていて、駒に動ける方向の矢印が書いてあるのでわかりやすい。
7歳のayuもわりとすぐに駒それぞれの特性をのみ込みました。

でもまだ7歳なので、私がちゃんとやったら私には勝てません。
負けず嫌いなようで負けるとポロポロ泣き出すのでビックリしますが
勝たせてあげるとすぐに元気になってまた頑張ってやります。
普段グニャグニャダラダラとして落ち着きがないayuも
最後まで座ってやっています。

真剣に勝負できるようになるにはまだまだ時間がかかりそうですが、
同じ場所に向き合って座り、同じ時間を過ごすのはなかなか良いものです。


time 2010.04.02 (Fri) 17:12

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